2025.11.14
ブログ
火を見つめる時間。
夜の千葉、風が少し冷たくなってきた。
テラスに出てマッチを擦ると、
小さな火がゆっくりと大きくなっていく。
パチ、パチ、と薪が鳴る音。
見てるだけなのに、
なんでこんなに落ち着くんだろう。
スマホを置いて、ただ火の色を追う。
炎の揺れに合わせて、
話したり、黙ったり。
言葉よりも温度で通じ合う時間がある。
PIYO RESORTの焚き火は、
暖をとるだけじゃない。
“火と向き合う体験”が、
心まであたためてくれる夜